2010年01月16日

“感動”がなければ、人は来ない。

感動=美しい行為・話・芸術作品などを
見たり聞いたりすることで、
人間の理想に触れた感じがして、充足感を覚えること。
こう辞書には書かれています。

つまり、「へぇ〜」「ほぅ〜」「ふぅん」「えっ」
「なるほど」「うそっ」「すごい!」ということです。

これらの言葉を来た人たちが発しなければ、
まちづくり・村おこしは失敗だと言えます。

都会の人たちは、あらゆるモノを見聞きして、
ちょっとやそっとじゃ、感動してくれません。

“キレイな景色だなぁ〜”も、そのひとつですが、
日本中、どこも同じです。

できれば、そこでしか体験・体感できない
仕掛けが欲しいところです。

しかし、そんなことは
おいそれとできるものではありません。

ならば、他にあるような仕掛けでも構わないので、
『らしさ』を創ってみましょう。

わがまち・わが村らしさ。
ほんのちょっとで良いのです。
これは、見たことも聞いたこともないなぁ、
と言われる小さな工夫で良いのです。

たとえば、山菜採りをするにしても、
あまり知られていない、
地元ならではの山菜を採ってみたり。

田植え体験でも、参加者に昔の装束をさせてみたり。

わらじづくりをする場合には、
できたわらじを履いて「お散歩ツアー」をするなど。

ちょっとだけプラスαすることで、
他とは違う仕掛けができるのです。

ほんのひとひねりで、らしさを創り出してください。
すると、人びとは、
「へぇ〜」「ほぅ〜」「すごい!」を口にするのです。


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posted by 佐藤きよあき at 00:00| 基礎講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする